艦これ通信～攻略速報～

 コメント一覧 (14)

1. • 1. ｑ
   • 2014年08月13日 09:15
   • ソ連が日本の軍艦欲しがってたのはホント
     何せアメリカと張り合えるレベルの軍艦もらえるなら当時は米英以外大喜び
     先進国でもなければ陸軍国な中華に限れば駆逐艦ごときでも恐るべき兵器もらったようなもんだし
     世界3大海軍の軍艦の価値基準は当時他の先進国すらぶっちしてたから
     戦艦なんてもう要らないなんてのは日米英以外通じない
     陸軍国家なソ連には造船技術も含めもらう価値は高かったと思う
     航空機にしたって戦後ドイツと日本は奪い合いされましたから
     実際日本の戦闘機技術を奪うため満州がソ連に先こされたのもあって
     日本本土はアメリカに調べつくされたから
     エンジン性能に対して日本の戦闘機は優秀だったからね
     その自分達には無い技術の蓄積を欲しがったんだよ
     当時の飛行機はカンブリア大爆発がごとき多様性があったから
     日本のもアメリカとは別路線行ったひとつの成功例として欲しがられた
2. • 2. 　
   • 2014年08月13日 11:54
   • 資源が貴重な国か、解体の手間を惜しむ国かってことか？
     国土が狭くて資源が足りない日本にとって軍艦の鉄は貴重だろう。
3. • 3. 名無しの提督さん
   • 2014年08月13日 12:08
   • 負け戦はクソ、はっきりわかんだね…
4. • 4. 　
   • 2014年08月13日 14:32
   • そりゃ日本や西ドイツなら滅んでるんだから解体も命懸けですろだろ･･･
     なんで敗戦国の日本やドイツを引っ張り出して戦勝資源大国のアメリカと比較するのか脳構造レベルから理解できねえよ･･･
5. • 5. ｗ
   • 2014年08月14日 07:25
   • 標的艦として沈めることでダメコンの技術は発達する
     その国の軍艦の沈みにくさは沈めた（沈められた）数と比例する
     大規模な艦隊決戦なんてこの70年無かったんだから
     アメリカと日本はこの点では今でもトップクラス
     
     強靭であるからこそ解体にも手間がかかる
     戦後の自衛隊の艦だって結構そのために沈められてるし
     沈んでその場で漁礁になる
6. • 6. ニャー
   • 2014年08月16日 14:10
   • この実験で、核爆弾が艦隊に対して微々たる効力しか持たないことが判明した。都市爆撃なら爆撃機数千機分の威力だが、艦隊攻撃では個艦撃沈能力しかなく、空母1隻分の戦力にしかならないと分析されて、海軍の威力が再評価され、大形空母や機動部隊維持への大きな流れに繋がっている。
     ちなみに戦車に対しても限定的な効力しかないとされ、浸透力の強い中性子の効力を評価することに繋がっている。
     核は都市攻撃か、点目標または移動中の脆弱な軍隊にしか効力を発揮しないとさ。
7. • 7. あ
   • 2014年08月16日 19:25
   • 日本としては資源にしてでも長門は欲しかっただろうな変な人気出そうだし。
     宝取り上げて沈めてるようなもんだから惜しいってことでしょ。
     
     人の意見否定するよりももうちょっと考えてみたほうがいいと思うよ米４くん？
8. • 8. 　
   • 2014年08月16日 23:09
   • 戦略物資を自由に輸入できる敗戦国があってたまるかよ
     戦争した理由も負けた意味もなくなるわ
     鉱山の開発すら制限あったから自国の持ち物かつ賠償に獲られていない沈艦に目をつけただけでノスタルジーもクソもない
     ただのリサイクルで金属回収の成れの果てだ
9. • 9. ｇｇｇ
   • 2014年08月18日 00:26
   • 日本の捕鯨船団の母船として長門使う?　って話もあったそうだけど
     お流れになったんだよな。明らかに大きすぎるし燃費も最悪だろうからなー
     武装を全部下ろしたら軽くなった分燃費良くなるのかな?
     
     当時の重装甲艦隊を核攻撃一発で全滅させることは不可能だったが
     現代の紙装甲艦隊なら全滅させられそう
10. • 10. 名無しの提督
    • 2014年08月19日 10:53
    • １軍艦に核兵器が通用するかどうかの実験
      ２長門は当時の日本の精神的支柱の１つでもあったから見せしめの為
      ３ソ連に長門が渡ったら、ソ連と海洋争い不可避だから
11. • 11. 　
    • 2014年08月19日 21:40
    • そもそもが冶金技術が未熟な日本は屑鉄の元の軍艦そのものも屑鉄で作ってたわけで
      鉄鉱石から作れるソ連やアメリカとは比較にならんわな
12. • 12. 名無し
    • 2014年08月20日 20:03
    • 戦艦三笠みたいに保存出来なかったのかなとは思う。実物を一度で良いから見てみたかった…
13. • 13. 　
    • 2014年08月22日 07:43
    • ※12
      三笠の保存も紆余曲折あって、いま在るのは奇跡みたいなもん
      そうそう何度も奇跡は起きないよ
14. • 14. 　
    • 2014年09月04日 13:11
    • ※１
      ＞航空機にしたって戦後ドイツと日本は奪い合いされましたから
      
      いやそれはない。ドイツの航空エンジニアは強制連行されたり
      指導を請われたりして何人もが戦勝国や中立国に渡ったが、
      日本から海外に渡った航空エンジニアは一人もいなかった。
      ドイツの航空機産業は設備ごと戦勝国に持って行かれたが、
      日本の航空機産業は解体されただけで終わった。
      
      ＞エンジン性能に対して日本の戦闘機は優秀だったからね
      
      小馬力エンジンが主役だった頃まではね。
      ソ連が大戦当時世界第二位のエンジン生産国だったことを忘れちゃいけない。
      40年代には爆撃機用3500馬力級エンジンも完成させていたし、
      大戦後半には2000馬力級単発機用エンジンも量産していた。
      戦後にソ連が欲しがったのはドイツ製のジェットエンジンや
      アメリカ製のターボチャージドエンジンだよ。
      シュベツォフやミクーリンがあるのに誉や栄を持って来たって仕方ない。